
おもしろき こともなき世を おもしろく
人は艱難をともにすべきも、安楽はともにすべからず
これよりは 長州男児の腕前 お目に懸け申すべく
苦しいという言葉だけは、どんなことがあっても言わないでおこうではないか
過ちを改めれば それは過ちではないのだ
真の楽しみは苦しみの中にこそある
生きるか死ぬかは時機に任せよう
世の人が何と言おうと そんなことは問題ではないのだ
世の人が何と言おうと そんなことは問題ではないのだ
シャクトリムシのように身を屈するのも いずれは龍のように伸びるためだ
そのためには奴隷になっても 下僕になっても構わない
そのためには奴隷になっても 下僕になっても構わない
百万の大群 恐るるに足らず
恐るるべきは我ら 弱き民一人一人の心なり
恐るるべきは我ら 弱き民一人一人の心なり
戦いは一日早ければ一日の利がある
まずは飛び出すことだ 思案はそれからでいい
まずは飛び出すことだ 思案はそれからでいい
先が短いなら短いなりに 僕は面白う生きたい
派手な花火を打ち上げて消えていく それが高杉晋作の生き方
派手な花火を打ち上げて消えていく それが高杉晋作の生き方
人間、窮地に陥るのはよい。意外な方角に活路が見出せるからだ。しかし死地に陥ればそれでおしまいだ。だから、おれは困ったの一言は吐かない。
古くから天下のことを行う者は、大義を本分とし、決して他人に左右されることなく、断固として志を貫く。禍福や死生によって気持ちが揺れ動いたりするものではない。
戦いは一日早ければ一日の利がある。まず飛び出すことだ。思案はそれからでいい。
男児が事を成すには時があるのだ。たとえ市井の侠客と呼ばれても、胸にある一片の素の心は全く変わっていない。
願わくば馬関のことは臣に任ぜよ。臣に一策あり。請う、有志の士を募り一隊を創立し、名付けて奇兵隊といわん

