
名前
高杉晋作
※諱(本名) 春風
※号(雅号) 東行
あだ名
「鼻輪通さぬ放れ牛」(吉田稔麿による命名)
「松門の双璧」「松門の龍虎」(久坂玄瑞と共に松下村塾の2トップと称された)
「松門の双璧」「松門の龍虎」(久坂玄瑞と共に松下村塾の2トップと称された)
主な変名
谷 潜蔵、谷 梅之助、備後屋助一郎、宍戸刑馬
※素性がバレぬように偽名を名乗ることがありました
生年月日
1839年9月27日
生誕地
長門国萩城下菊屋横丁(今の山口県萩市)
※萩城下では最も城に近いエリアだった
身長
158cm(あくまでも推定)
学歴
吉松塾(漢学の塾) ⇒ 明倫館(藩校) ⇒ 松下村塾(吉田松陰の私塾)
※江戸遊学時には昌平坂学問所や大橋塾(大橋訥庵が主宰)などでも学ぶ
家族
父:高杉小忠太 母:みち 妹:武、栄、光
妻:雅
息子:東一
妻:雅
息子:東一
家格・家禄
馬廻り・200石
(戦国時代からの毛利家の譜代の臣、藩主の側近を出した名門)
逸話
寺田屋にいるところを襲撃された坂本龍馬が使ったピストルは、晋作がプレゼントしたもの(上海に渡航した際に購入)。
他からの評価
「動けば雷電の如く、発すれば風雨の如し。衆目駭然として敢えて正視するものなし、これ我が東行高杉君に非ずや。」(伊藤博文)
[意味]
行動をすれば雷電のごとく、言葉を発すれば風雨のごとし。周りはただぼう然とするばかりで、あえて正視する者すらいない。それこそ我らが(東行)高杉君ではないか。
「胆略有り、兵に臨みて惑わず、機を見て動き、奇を以って人に打ち勝つものは高杉東行(晋作)、是れ亦洛西の一奇才」(中岡慎太郎)
[意味]
大胆で計略に富んでおり、戦場で惑わず臨機応変に行動し、敵の意表を突いて勝利をおさめるのは高杉、彼は都の西のすぐれた才能の持ち主のひとりだ。
「悪魔(ルシフェル)のように傲然」(アーネスト・サトウ)
[意味]
連合艦隊との第1回の和議談判に烏帽子、直垂姿で登場した晋作。その堂々たる態度がこのように称された。
「予の性、素より疎にして狂、自らもって、その術の精微を極めるあたわざるとなす」(高杉晋作)
[意味]
僕の性格はもとより疎にして狂。(航海)術の精微を極めることができないと途中で諦めてしまい、晋作はこののち学問、剣術修行の旅「試撃行」に出ることになる。
※[意味]は私なりの意訳ですのであしからず

